2020/03/01

1秒の隙もなく








タイトルの言葉を私は確かに発した




直後にふと気付く

座ってSkype受講中、ピッタリ揃える自分の足の
甲の角度が美しくないことに



そして慌てて修正をする







自宅ではもともと
外出時に着ていたワンピースのまま
もしくは
マキシ丈のスリップドレスでいつも過ごしているが


肩甲骨と腹筋の意識を強化し、足運びはもちろんのこと
動く際には纏う布が美しく揺れるように動くよう
注意をはらうことにした






また、人相術的には
表情も決して見逃せない


口角を上げること
眉間を広げることを意識する





朝、目覚めた時も重要だ



昔からそうだが
目覚めた瞬間から私は大体とても機嫌が良く
かなり活発に行動する(苦笑)


10代の頃、低血圧の幼馴染みに
「絶対高血圧でしょ」と言われた程である

(因みに健康診断の結果は私の方が低血圧だった 笑)




話を元に戻そう


目覚めた瞬間、情緒なく起き上がってはすべて台無しだ



ゆったりとエレガントに
そっと起き上がる


そして、ベッドから降りる時は
そっと床に足を下ろす






長くなるので後は割愛するが
毎日この意識を続けている





変化をしない訳がない



なぜかといえば、私は
ASAMI-PARISコースの受講を開始したからだ


















2019/11/28

灰色の景色






元気だった母が
急に空へと旅立ってしまいました。


過去最長に
母との距離をとっている
最中のことでした。




実は先月から
母との関係性について

何度も何度も何度も何度も
何度も考えまして
自分の心に問うておりました。

しかし
出した答えはいつも同じで

「もう少し時間が必要」

と、スタンスを変えなかった私。


別れの時はすぐそこまで
迫っておりましたのにね。




今月に入り早々に
突然母が入院し


全く緊急性のない状態と聞いたものの
なんとなく、私は翌日
すぐ会社を早退して会いに行きました。


眠りから覚めた母と
ひとこと、ふたこと会話をして

やはりなんとなく
義妹と順番に母の手を握ると
母はピカピカの笑顔になりました。



母の手に触れたのは
何年ぶり、いや
何十年ぶりかもしれません。



その翌朝
母の心臓が止まりました。



蘇生はしたものの
意識不明となり


意識が戻って欲しい
疎遠にしたことを謝りたいと
つい思ってしまいました。


謝る、許しを乞うなどとは
なんと傲慢で
身勝手なことでしょうか。



母の意識が戻り、相手が誰でも
母が話したいことを話せますように!
私とは会話出来なくてもいいから。。。

心からそう願ったとき
私は母を大好きなのだと
気付きました。


しかし、二度と母が言葉を発することは
ありませんでした。



自由気ままで我が儘で
寂しがり屋だった母。

好きなことをやって
さっさと逝ってしまったのは
母らしいかもしれません。


母の遺品を整理し
古い写真を眺めては

すべてが幻のようであり
夢を見ているのではないかと
思います。


解決に必要だったのは
時間ではありませんでした。


スマートフォンの
過去の着信履歴に母を見つけて
心臓がきゅっとなりました。

もう永久に母から電話が
かかってくることはないのだ、と。


そう、時間は戻らないのです。


もうすぐ12月。
今年やり残したことは
ありませんか?

きっとまだ間に合います。
一歩だけ、踏み出してみませんか?


私は少し
ゆっくりしたく思います。。。

2019/10/26

共感覚

声に色を感じるという
特殊な感覚を持つ人がいる



数年前に
年配の男性のお客様に
言われたことばを思い出した


「いつものあなたの声は
 鮮やか赤なんです!



 声の色が赤い、というのは
 声が大きいとか
 賑やかだとか
 そういう意味じゃないのです。
 説明するのが難しいけど。

 ただ言えるのは、いつどんな時も
 あなたの声は赤なんです。


 それなのに今朝の声は青い。


 いつもと同じように明るいし
 いつもと同じ話し方で


 なのに声が青い。


 なにか、ありましたか?」





電話を終えた後、私は
同僚たちに聞いてみた

「私、いつもと違いますか?」



長い付き合いの同僚たちは
男女問わず全員口を揃えて言った


「いいえ。全然。
 普段通りに見えます。
 なぜそんなことを聞くんですか?」




実はその日の朝
私は、大好きな大叔母の訃報を
聞いたばかりで

それはある春の朝のことだった



蒼く澄んだ冷たい空気と
朝陽の煌めきと
遠くに視える桜の花弁の淡い色


いくつかの色が重なる
美しい朝だった





声に色を感じる人が合唱を聴くと
調和した色を感じるものなのだろうか 笑


いつか訊ねてみたいと思う